生体入荷&販売登録完了のご案内
こんばんは。愛知県の昆虫ショップ クワガタ、カブトムシ生体・標本、飼育用品販売の『くわかぶプラネット』のスタッフブログへようこそ!
晩夏~初秋にかけて販売した特大ゴホンヅノカブトですが、お客様から産卵のご報告を多数頂いております。
当店でも幼虫が孵化しはじめましたので、WF1幼虫の販売を開始いたします。
店頭では販売スタートしていますが、ネットショップへの登録は少しだけお待ち下さい。
また、明日より国産ノコギリクワガタ幼虫を店頭プレゼントいたします。
一組さま5頭までとさせて頂きますが、数に限りがございますのでご希望の方はお早めにご来店下さい。
昆虫ショップ『くわかぶプラネット』
営業時間 AM11:00~PM10:00
〒472-0055 愛知県知立市鳥居3丁目2番地7
TEL:0566-91-4482
FAX:0566-91-4483
《生体入荷のご案内》
●ペレンヒラタ
ペレン島
●ファブリースノコギリクワガタ(タカクワイ)
タリアブ島
74mmの大型ペア
●スマトラオオヒラタ
スマトラ アチェ
89mm~大型95mmまで各サイズ取り揃えました。
●ダイトウヒラタ
北大東島
褐色の離島ヒラタ
●ツシマヒラタ
長崎県対馬市 御岳
カラーアイペア・ノーマルペア登場
●ヘラクレスヘラクレス
グアドループ
128mmペア 146mmペア
●マヤシロカブト
ホンジュラス
86mmペアと91mm大型ペア
●ユダイクスミヤマ
トルコ
91mmペア93mmペアの迫力ある個体!
●ルマウィノコギリ
フィリピン ミンダナオ島
55mmの大型で力強い大アゴが魅力!
●国産オオクワガタ
大阪府 能勢
80mmUPの大型ペア
新着商品はコチラからもご確認頂けます。
未登録生体のお問い合わせも承っております。
営業時間内であればお電話でもお応えいたしますので、メール・お電話ご利用しやすい方でご連絡ください。
今年はじめてクワガタ・カブトムシの飼育を始められた方も多いかと思います。
クワガタ・カブトムシの幼虫は寒くなると活動が少なくなり、あまりエサを食べなくなります。
今のうちに新鮮なマットに交換して、しっかりと食べさせることが大型を育てる第一歩です。
また、寒い時期にエサがへっていないので世話を忘れていると、3月ごろ暖かくなり始めて「気がつけばマットがフンだらけ!」なんてこともあります。
そこであわててマットを交換してしまうと、中から蛹がいっぱい・・・。
幼虫は蛹室(ようしつ)という部屋を作って蛹になり、成虫になる為に準備をしています。
蛹室を壊してしまうと、無防備な蛹は死んでしまいます。
幼虫の為を思って行ったマット交換が悲劇をもたらしてしまう事もあります。
今マットを交換したら、減り具合に応じてマットを足して行き、2月前後に綺麗なマットに全部入れ替えてください。
そしてあとは成虫になるまでじっくり待ちます。
環境にもよりますが、国産カブトムシは飼育条件化では早ければ4月~5月には羽化するものもいます。
3月ごろは既に蛹室を作り終えた幼虫もいますので、ケースをひっくり返したりするのは危険です。
※中が見える状態で、蛹室を作っていないことが明らかであればマット交換可能です。
カブトムシを安全に大きく育てる為には、今、新鮮なマットを十分に与え、春前にもう一度交換することがおススメです。
カブトマットが必要な方は極カブトマットを是非ご利用下さい。
晩夏~初秋にかけて販売した特大ゴホンヅノカブトですが、お客様から産卵のご報告を多数頂いております。
当店でも幼虫が孵化しはじめましたので、WF1幼虫の販売を開始いたします。
店頭では販売スタートしていますが、ネットショップへの登録は少しだけお待ち下さい。
また、明日より国産ノコギリクワガタ幼虫を店頭プレゼントいたします。
一組さま5頭までとさせて頂きますが、数に限りがございますのでご希望の方はお早めにご来店下さい。
昆虫ショップ『くわかぶプラネット』
営業時間 AM11:00~PM10:00
〒472-0055 愛知県知立市鳥居3丁目2番地7
TEL:0566-91-4482
FAX:0566-91-4483
《生体入荷のご案内》
●ペレンヒラタ
ペレン島
●ファブリースノコギリクワガタ(タカクワイ)
タリアブ島
74mmの大型ペア
●スマトラオオヒラタ
スマトラ アチェ
89mm~大型95mmまで各サイズ取り揃えました。
●ダイトウヒラタ
北大東島
褐色の離島ヒラタ
●ツシマヒラタ
長崎県対馬市 御岳
カラーアイペア・ノーマルペア登場
●ヘラクレスヘラクレス
グアドループ
128mmペア 146mmペア
●マヤシロカブト
ホンジュラス
86mmペアと91mm大型ペア
●ユダイクスミヤマ
トルコ
91mmペア93mmペアの迫力ある個体!
●ルマウィノコギリ
フィリピン ミンダナオ島
55mmの大型で力強い大アゴが魅力!
●国産オオクワガタ
大阪府 能勢
80mmUPの大型ペア
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未登録生体のお問い合わせも承っております。
営業時間内であればお電話でもお応えいたしますので、メール・お電話ご利用しやすい方でご連絡ください。
今年はじめてクワガタ・カブトムシの飼育を始められた方も多いかと思います。
クワガタ・カブトムシの幼虫は寒くなると活動が少なくなり、あまりエサを食べなくなります。
今のうちに新鮮なマットに交換して、しっかりと食べさせることが大型を育てる第一歩です。
また、寒い時期にエサがへっていないので世話を忘れていると、3月ごろ暖かくなり始めて「気がつけばマットがフンだらけ!」なんてこともあります。
そこであわててマットを交換してしまうと、中から蛹がいっぱい・・・。
幼虫は蛹室(ようしつ)という部屋を作って蛹になり、成虫になる為に準備をしています。
蛹室を壊してしまうと、無防備な蛹は死んでしまいます。
幼虫の為を思って行ったマット交換が悲劇をもたらしてしまう事もあります。
今マットを交換したら、減り具合に応じてマットを足して行き、2月前後に綺麗なマットに全部入れ替えてください。
そしてあとは成虫になるまでじっくり待ちます。
環境にもよりますが、国産カブトムシは飼育条件化では早ければ4月~5月には羽化するものもいます。
3月ごろは既に蛹室を作り終えた幼虫もいますので、ケースをひっくり返したりするのは危険です。
※中が見える状態で、蛹室を作っていないことが明らかであればマット交換可能です。
カブトムシを安全に大きく育てる為には、今、新鮮なマットを十分に与え、春前にもう一度交換することがおススメです。
カブトマットが必要な方は極カブトマットを是非ご利用下さい。
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