くわプラマットで爆産
こんばんは。
愛知県の昆虫ショップ クワガタ、カブトムシ生体・標本、飼育用品販売の『くわかぶプラネット』のスタッフブログへようこそ!
昆虫ショップ『くわかぶプラネット』
営業時間 AM11:00~PM10:00
〒472-0055 愛知県知立市鳥居3丁目2番地7
TEL:0566-91-4482
FAX:0566-91-4483
成虫の割出を行い、店舗に100ペアほど新しく並べました。
まだ計測が終わっていない個体もありますが、ラベル作成まで完了しているものもあります。
撮影でき次第HPにも登録していきますのでお待ちください。
幼虫も人気生体を追加販売しております。
●【WF1】インドアンタエウス幼虫
インド ウェストベンガル州カリンポン
●【WF1】アサヒナホソアカクワガタ幼虫
台湾 桃園縣拉拉山
●【WF1】プラネットミヤマクワガタ(原名亜種)幼虫
ベトナム イェンバイ
●ノゲイラゾウカブト幼虫
メキシコ シナロア州
新着生体はこちらからもご覧いただけます。
前回は産卵木の記事を書きましたが、本日はくわプラのマットについてご紹介いたします。
くわプラでは色んなお客様から「生体の種類がたくさんあって凄いね」とほめて頂きます。
インターネットの普及でいろいろな生体の画像は簡単に見られるようになりましたが、世界のクワガタ・カブトムシの実物を見る機会は非常に少ないです。
博物館や昆虫館の標本も良いのですが、生きている姿と色味がことなるムシもたくさんいますし、やはり動いている姿が魅力的でもあります。
くわプラでは世界中のクワガタ・カブトムシの生きた姿を実際に見てもらいたいと考え、なるべくたくさんの種類をブリードするようにしています。
そんな僕らの強い味方がくわプラの極シリーズマットです。
クワガタの産卵にはシカクワガタやオオクワガタがマット産みもする「スーパークワガタマット」
オオクワガタやヒラタクワガタなどのドルクス属の産卵には最適のマットです。
もちろん、産卵だけでなく各種幼虫のマット飼育にもおススメです。
各種カブトムシには定番の「NEWカブトマット」をまずはお試しください。
国産カブトはもちろん、ヘラクレスやネプチューン、コーカサスなどの産卵におススメです。
一部ミツノカブトもこのマットを詰めるだけで簡単産卵OKです。
そして、くわプラの最強産卵マットといえば「低添加微粒子マット」です。
アンタエウスやニジイロクワガタなどの微粒子を好むクワガタはもちろん、難関種と言われる一部のミヤマクワガタやサイカブトがいとも簡単に産卵してしまうスペシャルマットです。
くわプラで販売しているカブトムシの8~9割はこのマットで産卵可能です。
最近で言えば、秋の風物詩のゴホンヅノカブトなんかはこのマットを詰めて2週間で40~50の産卵をしています。
先日、レンタルスペースをご利用のお客様でゴホンヅノカブトの割出を頼まれた時、あまりにたくさんの卵が見つかったので思わず写真を撮りました。

表面に35個ほどの卵がありますが、この下層にも同じくらいの数の卵があります。
マットに卵を敷き詰めて「ゴホンヅノ丼」を作ろうとしたのですが、あまりに多すぎてさすがに分けることにしました。
このときのセットはケースに半分くらい低添加マットを詰めただけの簡単セット。
むしろマットが足りないくらいの量でこの成果です。
ミツノカブトやヘラヅノカブトなど各種サイカブトでも抜群の成果をだしています。
マルバネクワガタも産卵しましたし、クラーツミヤマやラエトゥスミヤマもこのマットです。
そして、ハナムグリやゴロファ属におススメなのが「完熟黒土微粒子マット」です。
低添加微粒子マットでも産卵可能なものは多いのですが、より完熟を好む種にはこちらがおススメです。
基本的にはこの4種のマットで産卵を行っており、極一部のクワガタ・カブトムシには無添加微粒子マットを使用しています。
無添加微粒子マットは店舗にて販売しておりますが、ネットショップでご希望の方はお問い合わせください。
そろそろ南米のカブトムシたちのシーズンがやってきます。
WD個体の産卵でもっとも重要になるのは「事前の準備」です。
生体を手に入れてから用品を用意していては時間がもったいない!
1日早くセットを組めば1個でも多くの卵を採れるチャンスなのです。
逆に1日遅れるごとに産卵可能な時間(寿命)が1日減っていくのです。
産卵には是非くわプラの自信のマットをお試しください!
愛知県の昆虫ショップ クワガタ、カブトムシ生体・標本、飼育用品販売の『くわかぶプラネット』のスタッフブログへようこそ!
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営業時間 AM11:00~PM10:00
〒472-0055 愛知県知立市鳥居3丁目2番地7
TEL:0566-91-4482
FAX:0566-91-4483
成虫の割出を行い、店舗に100ペアほど新しく並べました。
まだ計測が終わっていない個体もありますが、ラベル作成まで完了しているものもあります。
撮影でき次第HPにも登録していきますのでお待ちください。
幼虫も人気生体を追加販売しております。
●【WF1】インドアンタエウス幼虫
インド ウェストベンガル州カリンポン
●【WF1】アサヒナホソアカクワガタ幼虫
台湾 桃園縣拉拉山
●【WF1】プラネットミヤマクワガタ(原名亜種)幼虫
ベトナム イェンバイ
●ノゲイラゾウカブト幼虫
メキシコ シナロア州
新着生体はこちらからもご覧いただけます。
前回は産卵木の記事を書きましたが、本日はくわプラのマットについてご紹介いたします。
くわプラでは色んなお客様から「生体の種類がたくさんあって凄いね」とほめて頂きます。
インターネットの普及でいろいろな生体の画像は簡単に見られるようになりましたが、世界のクワガタ・カブトムシの実物を見る機会は非常に少ないです。
博物館や昆虫館の標本も良いのですが、生きている姿と色味がことなるムシもたくさんいますし、やはり動いている姿が魅力的でもあります。
くわプラでは世界中のクワガタ・カブトムシの生きた姿を実際に見てもらいたいと考え、なるべくたくさんの種類をブリードするようにしています。
そんな僕らの強い味方がくわプラの極シリーズマットです。
クワガタの産卵にはシカクワガタやオオクワガタがマット産みもする「スーパークワガタマット」
オオクワガタやヒラタクワガタなどのドルクス属の産卵には最適のマットです。
もちろん、産卵だけでなく各種幼虫のマット飼育にもおススメです。
各種カブトムシには定番の「NEWカブトマット」をまずはお試しください。
国産カブトはもちろん、ヘラクレスやネプチューン、コーカサスなどの産卵におススメです。
一部ミツノカブトもこのマットを詰めるだけで簡単産卵OKです。
そして、くわプラの最強産卵マットといえば「低添加微粒子マット」です。
アンタエウスやニジイロクワガタなどの微粒子を好むクワガタはもちろん、難関種と言われる一部のミヤマクワガタやサイカブトがいとも簡単に産卵してしまうスペシャルマットです。
くわプラで販売しているカブトムシの8~9割はこのマットで産卵可能です。
最近で言えば、秋の風物詩のゴホンヅノカブトなんかはこのマットを詰めて2週間で40~50の産卵をしています。
先日、レンタルスペースをご利用のお客様でゴホンヅノカブトの割出を頼まれた時、あまりにたくさんの卵が見つかったので思わず写真を撮りました。

表面に35個ほどの卵がありますが、この下層にも同じくらいの数の卵があります。
マットに卵を敷き詰めて「ゴホンヅノ丼」を作ろうとしたのですが、あまりに多すぎてさすがに分けることにしました。
このときのセットはケースに半分くらい低添加マットを詰めただけの簡単セット。
むしろマットが足りないくらいの量でこの成果です。
ミツノカブトやヘラヅノカブトなど各種サイカブトでも抜群の成果をだしています。
マルバネクワガタも産卵しましたし、クラーツミヤマやラエトゥスミヤマもこのマットです。
そして、ハナムグリやゴロファ属におススメなのが「完熟黒土微粒子マット」です。
低添加微粒子マットでも産卵可能なものは多いのですが、より完熟を好む種にはこちらがおススメです。
基本的にはこの4種のマットで産卵を行っており、極一部のクワガタ・カブトムシには無添加微粒子マットを使用しています。
無添加微粒子マットは店舗にて販売しておりますが、ネットショップでご希望の方はお問い合わせください。
そろそろ南米のカブトムシたちのシーズンがやってきます。
WD個体の産卵でもっとも重要になるのは「事前の準備」です。
生体を手に入れてから用品を用意していては時間がもったいない!
1日早くセットを組めば1個でも多くの卵を採れるチャンスなのです。
逆に1日遅れるごとに産卵可能な時間(寿命)が1日減っていくのです。
産卵には是非くわプラの自信のマットをお試しください!
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